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出来るだけデフォルトが良かったですが、結局変更したところを紹介していきます。
カスタムURL
これは毎回、新規で記事を書く前に変更をします。
デフォルトの場合は、投稿する日付が自動でURLに設定されます。
スマホアプリの場合は、右上の⚙マークをタッチして、カスタムURLのところに自分の分かりやすい名前をつけます。
変更する理由は、今後Google analyticsやGoogle search consoleで検索状況を確認するときに、日付をみてもどんな記事なのかすぐわからないからです。
日本語でも入力は可能ですが、ローマ字もしくは英語で記入します。
日本語の場合は、%がついた文字列に変更されるみたいです。
ためにしこのページは「デフォルト」とカタカナで入れてみましたら
と表示されていました。
これだと、何なのかわからないのでdefaultというURLに変更しておきます。
あと、何故か日本語カスタムURLでは、スマホでリンクがうまく貼れないということもありました。
デザインの設定
レスポンシブデザインモードに設定を変更する。
デフォルトでは、PCサイトとスマホサイトでは表示のされ方が違います。
プライバシーポリシーなどはサイドバーの設定になっているので、スマホ版だと表示されません。
これを設定することにより、スマホサイトの記事の下にPC版でいうサイドバーの表示がされます。
パンくずリストの表示
記事の上に、ほかのサイトでもよく見るタグみたいなやつが表示されるようになります。
カテゴリー分けを行う
記事の種類が異なるなら、カテゴリーを設定します。
訪問者がいいサイトだなとおもってくれれば、カテゴリーなどから自分の見てみたい記事を巡回してくれるでしょう。
テーマの設定
テーマによって、サイトの見た目がかなり変わります。
見出しなど、かなり変わりますので、とてもみやすくなります。
番外
スマホの辞書の機能を活用しましょう。
例えば、目次。
[:contents]と入力するだけですが、
読み方を「もくじ」で登録しましょう。
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